8月の少雨 歴代6位に
気温も高温トップ10入り
雨は午前と午後に降り、気象庁のデータを見ると雨量は計4ミリとありました。4ミリも降ったのは久しぶりです。
上の写真は午前中の雨の直後の志手ポンカンです。果実から水滴が垂れています。8月の少雨で葉っぱの緑は失われ、もう枯れてしまうのではないかと心配になる木も見受けられます。ようやくの雨ですが、残念ながら今日の雨量ぐらいでは復活とはいかないようです。
さて、このブログ「大分『志手』散歩」では前回「志手ぶらぶら路上観察記⑪乾く土」(2026年8月19日公開)とのタイトルで8月の少雨について書きました。
高温少雨で記録続出 2026年8月
大分ではその後雨は降ったでしょうか。今回は結果の報告です。気象庁のウェブサイトに大分地方の8月のデータが出ています。
今年(2026年)8月の雨量は過去の8月と比べてどうなのでしょうか。これまでの観測記録を基にした大分の8月のトップ10ランキングも気象庁のウェブサイトにありました。
ちなみに4番目は1903(明治36)年の8.3ミリ、5番目が1912(大正元年)の8.4ミリとなっています。
月間降水量はこの両年とほとんど同じで、今年の8月は140年近い観測の歴史の中でも指折りの少雨だったといえます。
ところで、このブログの筆者は雨のことばかり気にしていたのですが、歴代の観測記録を見ると、今年の8月の暑さもなかなかのものでした。
最低気温が観測史上初の29℃台に
まずは最低気温は歴代1位と2位の記録が出ています。
気温がなかなか下がらないので一日中暑さが続きました。
記録を見ても今年8月の月平均気温は29.8℃で、2024(令和6)年8月の29.9℃に続く歴代2位になりました。
2025(令和7)年の月平均気温は28.9℃で歴代9位。つまり24年、25年、今年と3年連続で記録に残る暑さだったということになります。
このデータをみるだけでげんなりしてきます。
ちなみに最高気温は8月4日の37.3℃。これも大分市の歴代記録のトップ10に入るのですが、今年は各地で40℃以上の「酷暑日」が記録され、37℃、38℃ではあまり驚かなくなりました。
夏の暑さはどこまでヒートアップするのでしょうか。大分市でも「酷暑日」になる日が出てくるのでしょうか。



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