独大佐 5回目の公式墓参
桜ケ丘聖地(旧陸軍墓地)
演奏された曲は「Ich hatte einen Kameraden」(私には1人の戦友がいた)。ウィキペデイアにはドイツの「葬送の軍歌」と書いてあります。
このブログ「大分『志手』散歩」の筆者が、この曲を初めて聞いたのは4年前の2020(令和2)年11月でした。
同年11月13日、大分市志手の桜ケ丘聖地(旧陸軍墓地)で駐日ドイツ大使館主催の公式墓参が初めて行われました。
その時にこの曲がトランペットで演奏されました。
初めての公式墓参のことはこのブログの「志手界隈案内③桜ケ丘聖地1」(2021年9月16日公開)に書いています。
駐日ドイツ大使館付武官として来日したカーステン・キーゼヴェッター大佐が、2019(令和元年)12月、桜ケ丘聖地にあった曽祖父の弟(ユリウス・パウル・キーゼヴェッタ―)の墓を見つけたことが始まりでした。
第一次世界大戦で日本軍の捕虜になって大分の収容所に送られ、そこで病死したドイツ兵が2人いました。ユリウス・キーゼヴェッタ―はその1人でした。2人は当時の陸軍墓地(現桜ケ丘聖地)に埋葬されました。
こうした経緯は、先に紹介した「志手界隈案内③桜ケ丘聖地1」(2021年9月16日公開)にもう少し詳しく書いてあります。
今年も11月21日にべジルケ大佐が桜ケ丘聖地を訪れて献花しました。今回で5回目の公式墓参となりました。
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